賛助会員制度

賛助会員ご入会のご案内

当財団では､1983年（昭和58年）に設立以来、アジアを中心とした各国の情報化を担う人材の育成、アジア各国との連携による情報化協力プロジェクトや技術移転の推進、情報化支援のための多国間、二国間の人的交流事業等、その国・地域の実情に即した多くの情報化協力事業の実施とともに、アジアの情報化に関する「情報ハブ」として、情報の発信や情報交流活動に取り組んで参りました。 これまで約40年にわたる種々の情報化協力を通じて、アジア各国の情報化に貢献するとともに、貴重な資産として組織的・人的ネットワークが培われております。 現在、当財団は本ホームページの“CICCの活動ご紹介”に記されている事業を実施しておりますが、これらの事業の拡大とその充実のために、関係各位の強力なご支援が不可欠です。 つきましては、貴社におかれましても当財団の事業目的にご賛同賜わり賛助会員としてご入会賜わりますようご高配の程よろしくお願い申し上げます。 なお、賛助会員に対しましては、以下のとおり各種情報のご提供や当財団主催の講演会・報告会のご案内を差し上げます。

1. アジア各国IT関連ニュース（月１回）の提供
2. 各国情報化動向に関するご相談
3. 講演会･報告会などへの参加資格
4. 当財団実施事業への参加資格
5. 国別情報化事情－アジア情報化レポート（年１回）の提供
6. 事業別報告書（年１回）の提供

当財団事業にご関心、または賛助会員としてご入会のご希望がございましたら、別途、事業内容等につきましてご説明させていただきますので、ご検討いただけましたら幸いです。

賛助会員一覧

賛助会員の一覧は こちら から

賛助会員制度とは

　情報化の進展は経済社会の高度化に必要不可欠なものであり、今や発展途上国においてもこの認識が高まり、情報化の促進が重要な政策になりつつあります。しかし、これらの国々では人材やノウハウ不足が情報化の大きな障害になっており、情報化先進国に対する協力要請は非常に強いものになっております。
この様な事情を背景に1983年に設立された当財団は、以来発展途上国に対する情報化促進のための協力事業を積極的に実施してまいりました。
　現在当財団が実施しております事業の拡大と充実のために、 会員企業、関連団体 にご協力いただいております。

賛助会員特典

1. アジア各国IT関連ニュース（月１回）の提供
2. 各国情報化動向に関するご相談
3. 講演会・報告会などへの参加資格
4. 当財団実施事業への参加資格
5. 国別情報化事情－アジア情報化レポート（年１回）の提供
6. 事業別報告書（年1回）の提供

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